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池光
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「データ入稿はAI形式でお願いします」~なぜなの!?~

火曜日 2018.09.25 UPDATE WRITER 池光

ご覧いただきありがとうございます、メイク広告の池光です。

平素よりお客様からご入稿頂いた看板作成用のデザインデータやロゴデータを確認させて頂いています。
データを頂くとき「イラストレーター(AI)形式のデータはお持ちでしょうか?」と確認させて頂く事がよくあります。
デザインに関わるお仕事をされたことのない方はあまり馴染みがないかもしれませんが、ここで言う『イラストレーター』は、
「イラストを描く人」を指しているのではなく、アドビシステムズ(Adobe Systems Incorporated)という会社から出ている
「Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)」というソフトの事です。
同じアドビシステムズのソフトでも「Adobe Photoshop(アドビ フォトショップ)」よりマイナーなのは、簡易版や廉価版が無い事以上に専門性が高いからかもしれません。

が、このイラストレーターのいいところ、特筆すべきところ、というのが
「イラストレーターで作成した図形はどんなに拡大縮小してもその形状を保っていられる」
「看板みたいな大きなサイズのデータでも高画質写真データより容量が軽い」
という点です。

小さいデータ容量の写真データを思いっきり拡大した時、画像が荒れてしまってモザイクのようになった、という経験はありませんか?
又は、一度縮小して保存してしまった写真データを、元に戻そうとしたらぼやけてしまった、等という事は?
サイズの大きな写真データ、画像データを作成しようとしたら容量が大きくなりすぎて動かない、送れない!!という経験は?

私は学生時代(大昔ですが!)何度も経験しました。
なにぶん太古のお話なのでPCスペックは今より低かった、というのは横に置いておいて。

少しマニアックなお話になってしまいますが……。

写真データ、画像データというのは「ラスタ形式」(ビットマップ画像)という形式で出来ており、どんなに高画質の物も、単なる直線のような図形も、小さな「点」の集まりで表現されており、限界まで拡大するとモザイク状に見えてきます。
それに対してイラストレーターは図形を「ベクタ形式」で表現します。
「ベクタ形式」というのは座標を利用した解析幾何的に図形を表現する形式です。
ここから先は数学的なお話になってくるので私もそう詳しくは語れないのですが、図形を座標で表現する、と、いう事は、コンピューターにとって、
たくさんの色の粒を並べるよりも負担が少ない=データが軽くなる、という利点が生まれます。
また、「座標」という点と点の位置関係として情報を持っているデータは、どんなに拡大縮小を繰り返しても数字の演算だけで処理される為、
潰れたりぼやけたり、という現象が起きません。

弊社で取り扱う商品は、養生シートや看板といったとても大きなサイズのものが多いです。
印刷に耐えうる画質の画像データ、となると、10GBを軽く超えてしまうことも多々あります。
それが、イラストレーターで作られたデータ、となるとに大きなものでも10MB程度で済んでしまったり、などという事もよくあります。
(勿論、細かく複雑なデザインだとイラストレーターでも数GBのデータになることもありますが)

なので!
「AI形式のデータをお持ちでしたら、そちらを送っていただけますでしょうか?」

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