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火曜日 2026.04.14 UPDATE
神戸・三宮のおしゃれな看板デザイン12選

神戸・三宮のおしゃれな看板デザイン10選
こんにちは!インターン生の田中です(^ ^)神戸の三宮周辺を歩いていると、思わず目に留まる看板がたくさんありました!
オシャレだなと思うものや、ちょっと面白くて気になるものなど、
心惹かれた看板たちを看板屋目線でご紹介していきます!
言葉の力で惹きつける、アイデアが光る看板
フィナンシェ専門店の看板
「拝啓」という手紙の書き出しを使うことで、一般的な店名とは異なる違和感を生み、自然と視線を引きつけています。シンプルな構成だからこそ、言葉そのものが際立っています。
さらに、ニワトリや卵のモチーフによって、素材へのこだわりも直感的に伝わるつくりになっています。
看板はタペストリー型で、布素材が使用されており、やわらかい質感が印象的です。
言葉・ビジュアル・素材感がうまく組み合わさり、印象に残りやすい看板だと思いました。
おにぎり専門店の看板
おにぎりのイラストと「つつむ」という店名から、商品やコンセプトが直感的に伝わってきます。
正方形の形状が印象的な黒色の看板で、無駄のないすっきりとした仕様が印象的です。
「握る」ではなく「つつむ」という言葉選びや手書き風のかわいらしいフォント、丸みのあるイラストによって、全体にやさしい雰囲気が統一されています。
さらに、下の木板や紙のような素材との組み合わせによる温かみもあり、安心感のあるデザインです。
言葉選びやビジュアルによって、商品へのこだわりや想いが伝わりやすくなっており、思わず立ち寄りたくなるような効果につながっていると思いました。
飲食店の壁面に設置された看板
「あなたはぶっかけ派?それともかけだし派?」という問いかけで興味を引く構成です。
黒い背景色に白の手書きの文字が特徴です。
問いかけによって自然と意識を向けさせ、思わず内容を考えてしまう仕掛けになっています。
情報を伝えるだけでなく、コミュニケーションを生む看板です。
正面には立体文字の看板があり、力強い印象で商品の特徴をしっかり伝えています。一目で伝わる安心感、わかりやすさが光る看板
洋食店の看板
看板には立体文字が配置され、しっかりとした作りで遠くからでも視認しやすい仕様になっています。レトロなフォントや色使いが印象的で、昔ながらの洋食店らしさがよく伝わってきます。
大きく分かりやすい文字とレトロなデザインによって視線を引きつけ、安心感や親しみやすさにもつながっています。
文具店の看板
看板表示面のプレートはフラットでしっかりしており、見やすい仕上がりになっています。デザイン面では、文具をモチーフにしたイラストや手書き風の表現が印象的で、どこか懐かしさを感じさせるデザインだと感じました。昔ながらの雰囲気があり、親しみやすく、幅広い年代に受け入れられやすいデザインです。
雰囲気までデザインする、世界観を感じる看板
鉄板居酒屋の看板
和風で落ち着いた世界観を感じさせるデザインです。壁面に取り付けられたプレート看板は、通行人の視線より上の位置に設置されており、サイズが大きいため遠方からでも認識しやすく、視認性の高い仕様となっています。
看板には月やうさぎを連想させるモチーフが使われており、単に店名を伝えるだけでなく、空間のイメージを視覚的に補強している点が印象的でした。
カレー店の看板
店頭に設置されたA型看板(置き看板)に麻袋を被せたユニークな構成が特徴です。麻袋の粗めの質感や風合いがそのまま活かされており、ペンキでラフに書かれた文字と相まって、手作り感や素朴な雰囲気が表現されています。
素材そのものを活かしたデザインによって差別化されており、自然と目を引く看板です。
美容室の看板
壁面に設置された看板で、内部照明を備えた電飾仕様です。
黒をベースに、光を透かした文字表現が印象的で、高級感のある落ち着いた雰囲気を演出しています。ロゴの装飾もアクセントになっており、ブランド性を強めています。
背面の木材との組み合わせによって、シンプルながらも温かみが加わり、バランスの取れたデザインに仕上がっています。
色使いや素材の組み合わせによって上質さと入りやすさの両方を表現しており、ターゲットとなる顧客層に対して安心感と特別感を与える効果につながっていると感じました。
思わず見てしまう、構造とビジュアルの工夫
パン屋の看板
実物大以上のパンを模した立体看板で、遠くからでも強く目を引くデザインになっています。情報量は少ないものの、形そのものが強い訴求力を持っており、何を扱っているのか直感的に伝わってきます。
実物をそのまま拡大したような表現によって、味やボリューム感まで想像させる効果があり、思わず写真を撮りたくなります。
店舗の前で立ち止まらせるアイキャッチとして非常に効果的な看板だと思いました。
美術館の広告
美術館のビジュアルが大きく掲出されており、施設の存在を強く印象づける構成になっています。
天井から吊り下げられたタペストリー型です。
デザイン面では、文字情報を最小限に抑え、写真を主役にすることで、直感的に興味を引く構成になっています。
遠近感のある建築写真によって奥行きが強調され、視線が自然と引き込まれるようなビジュアルになっていると感じました。
カフェの看板
壁面に浮かして設置された立体文字看板で、遠くからでも認識しやすい仕様です。
「AnotheR」と最後の一文字だけ大文字にすることで、シンプルな中にも視覚的なアクセントが生まれていると感じました。
タイポグラフィの工夫によって印象に残りやすくなっており、おしゃれで洗練された雰囲気が演出されています。
鍵屋さんの看板
スタンド型の置き看板で、中央に可動式のパーツが取り付けられています。鍵の形をしたパーツが動くことで視線を引きつけ、「鍵を回す」という動作も自然に連想させます。
動きのある構造とモチーフが一致した、記憶に残りやすい看板だと思いました。
まとめ
三宮の街で見かけた看板には、それぞれ異なる工夫や意図が込められていました。分かりやすさを重視したもの、雰囲気を大切にしたもの、言葉や発想で惹きつけるものなど、
アプローチもさまざまです。
そうした違いを意識して見ることで、「なぜこの看板は気になるのか」という理由が少しずつ見えてきたように感じます。
普段は意識せずに通り過ぎてしまう街の中にも、実は多くのデザインの工夫が隠れているのだと思うと、見慣れた風景も少し違って見えてきます。
これからも、何気ない日常の中にある“気になる理由”を探しながら、街を歩いてみたいと思います。
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