居酒屋みねや 様 看板 追加設置事例
before
既存看板の上の壁に看板を追加することになりましたが、1階と2階のデザインをどう繋げていくか、新しいメイン食材の追加をどんな風に表現していくか。
after1
before ▽居酒屋みねや様が抱えていた問題と要望▽
【看板1台目設置時】
和歌山県で一番利用者の多い和歌山駅。
その駅前の大通りにて、テナントのビルを改装し、新しく独立して居酒屋の出店をされようとしていたオーナー様。
「一目見て何が食べられるのかがわかるように」
「何か面白さも可愛い感じで取り入れて欲しい」
とのご要望を頂きました。
【看板2台目設置時】
「昭和っぽい酒場感が好きで、且つ可愛く、ごちゃごちゃっとしたわくわく感のある面白さを入れたい。」
2階部分の増床に伴い、2階部分が営業しているということと、メインの食材「カキ」の追加に伴い、それもわかるようにしたい、と看板の依頼の依頼を頂きました。
まらアソビの要素をどこかに入れたい、そんなご要望を頂きました。
和歌山県で一番利用者の多い和歌山駅。
その駅前の大通りにて、テナントのビルを改装し、新しく独立して居酒屋の出店をされようとしていたオーナー様。
「一目見て何が食べられるのかがわかるように」
「何か面白さも可愛い感じで取り入れて欲しい」
とのご要望を頂きました。
【看板2台目設置時】
「昭和っぽい酒場感が好きで、且つ可愛く、ごちゃごちゃっとしたわくわく感のある面白さを入れたい。」
2階部分の増床に伴い、2階部分が営業しているということと、メインの食材「カキ」の追加に伴い、それもわかるようにしたい、と看板の依頼の依頼を頂きました。
まらアソビの要素をどこかに入れたい、そんなご要望を頂きました。
after ▼メイク広告の解決策▼
【1台目設置時の提案】
私たちはまず、「オーナー様より頂いたご要望」と、「実際に居酒屋に訪れることになるであろうお客様の気持ち」
の2つの目線から、掲げる看板の構想に入りました。
ご要望の1つ目、
「一目見て何が食べられるのかがわかるように」
とのご要望は、出店される居酒屋のメインの食材でもある、「牛とまぐろ」の2点に重点を置きながらも、
雰囲気を損なわない字体で仕上げました。
遠目からでもよくわかるので、出張で初めて来たサラリーマンやカップルの目に入りやすいお店を目指しました。
そしてご要望2つ目、
「何か面白さも可愛い感じで取り入れて欲しい」
というものにおいては、お店の前に牛をかたどった置き看板を設置し、看板娘ならぬ看板牛を。
実はこの牛の置き看板、よく見るとお腹の柄がマグロの形になっているのです。
こういう小さいところにも遊び心を演出し、センサーが反応すると音声が流れる仕掛けも取り入れ
キャッチーな雰囲気を出すことに成功。
そして出店4年目を迎えた同店は予想を超える繁盛を極め、平日でも満席でお客様を断らなければならない状況でした。
そこでこの度新たに、同ビル内の2階を増築し席の数を2倍にするにあたり、
そちらの看板デザインや制作についてもご依頼を頂きました。
【2代目設置時の提案】
店主様のイメージを自分自身も共有するため、骨董品屋さんに行ったりしながら、イメージ作りから始めました。
1階の看板は既存のまま使用するため、デザインのラインは大幅には変更せずに、2階看板に全てのメイン食材のモチーフを入れ、繋がりを持たせました。
また、2階の窓はあえて室内の光がもれるようデザインに余白部分を多く取り入れました。
ウィンドウサインのちょうちんの中のモチーフは、実はカキなんです。
アソビの部分では、2階に上がる階段の白の壁面にいっぱいいっぱいのインパクトのあるポスターを作りました。
この写真の女性は、実はスタッフさんなんです!
店舗の方々の仲の良さが伺え、とても活気に満ち溢れています。
あえて全体的に古めかしくなるような、紙のやけた感じを表現しています。
このアイディアは骨董品屋さんに行ったときのインスピレーションから生まれました。
店主様とスタッフさんのポスターは、ぱっと見ても初めてのお客様は気付かないかとは思うのですが、何度もお席にお料理を運ぶうちにお顔が合い、ポスターを見て、「あっ!(笑)」と気付くしかけです。
一気にお客様とスタッフさんたちが、笑いを通して近くなる雰囲気作りのお手伝いをさせていただきました。
私たちはまず、「オーナー様より頂いたご要望」と、「実際に居酒屋に訪れることになるであろうお客様の気持ち」
の2つの目線から、掲げる看板の構想に入りました。
ご要望の1つ目、
「一目見て何が食べられるのかがわかるように」
とのご要望は、出店される居酒屋のメインの食材でもある、「牛とまぐろ」の2点に重点を置きながらも、
雰囲気を損なわない字体で仕上げました。
遠目からでもよくわかるので、出張で初めて来たサラリーマンやカップルの目に入りやすいお店を目指しました。
そしてご要望2つ目、
「何か面白さも可愛い感じで取り入れて欲しい」
というものにおいては、お店の前に牛をかたどった置き看板を設置し、看板娘ならぬ看板牛を。
実はこの牛の置き看板、よく見るとお腹の柄がマグロの形になっているのです。
こういう小さいところにも遊び心を演出し、センサーが反応すると音声が流れる仕掛けも取り入れ
キャッチーな雰囲気を出すことに成功。
そして出店4年目を迎えた同店は予想を超える繁盛を極め、平日でも満席でお客様を断らなければならない状況でした。
そこでこの度新たに、同ビル内の2階を増築し席の数を2倍にするにあたり、
そちらの看板デザインや制作についてもご依頼を頂きました。
【2代目設置時の提案】
店主様のイメージを自分自身も共有するため、骨董品屋さんに行ったりしながら、イメージ作りから始めました。
1階の看板は既存のまま使用するため、デザインのラインは大幅には変更せずに、2階看板に全てのメイン食材のモチーフを入れ、繋がりを持たせました。
また、2階の窓はあえて室内の光がもれるようデザインに余白部分を多く取り入れました。
ウィンドウサインのちょうちんの中のモチーフは、実はカキなんです。
アソビの部分では、2階に上がる階段の白の壁面にいっぱいいっぱいのインパクトのあるポスターを作りました。
この写真の女性は、実はスタッフさんなんです!
店舗の方々の仲の良さが伺え、とても活気に満ち溢れています。
あえて全体的に古めかしくなるような、紙のやけた感じを表現しています。
このアイディアは骨董品屋さんに行ったときのインスピレーションから生まれました。
店主様とスタッフさんのポスターは、ぱっと見ても初めてのお客様は気付かないかとは思うのですが、何度もお席にお料理を運ぶうちにお顔が合い、ポスターを見て、「あっ!(笑)」と気付くしかけです。
一気にお客様とスタッフさんたちが、笑いを通して近くなる雰囲気作りのお手伝いをさせていただきました。
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