こんにちは。メイク広告の後藤です。

今回は、置き看板（スタンド看板）設置についてのお話です。

わかりやすくお店の情報が書いていたり、
電飾で光って、夜でも道行く人の目を惹いたりと
お店の前で、PR活躍中の置き看板。


設置する際の注意点を紹介します。

●設置場所の状況や人の動線に配慮し、敷地内に置きましょう。
歩道などに置くと、通行の妨げになったり、交通事故を引き起こす危険があります。


●キャスター付きの看板は、傾斜地に置くと、勝手に動き出して転倒する恐れが。
キャスターが正常な状態か、電源コードは傷ついていないか、チェックを忘れずに！


●内照式のスタンド看板のように、コンセントの付いた看板は、
「電気用品安全法」を守らなければなりません。

メイク広告でも、「置き看板」のカテゴリーに
「電飾スタンド看板」「オリジナル電飾スタンド」
「スタンド看板」「カーブサイン ルーフ」がラインナップ！
ぜひご覧ください。

看板デザイン・制作・施工はメイク広告まで！

担当 後藤

執筆者プロフィール

メイク広告デザイナー：後藤
長年デザインの仕事に携わり、メイク広告でのデザイナー歴は10年以上。
年間約200件のデザインを制作。各種看板、横断幕、ホワイトボード、ポスターなど、幅広い商品のデザインを手掛けている。